令和元年度 栗林育英学術財団交流会 幹事会がありました。

令和元年7月31日、佐藤会長ほか上田、齊藤、小山、北、久保の各幹事、合計6名が出席し、財団事務所において幹事会を開催し、佐藤会長及び上田幹事は財団の理事でもあり意見を交換しました。

議題検討の結果は次のとおりです。

1 交流会の現状(会員状況、財政状況)の確認

2 交流会の今後の方針等

3 会員の拡大方針

4 久保幹事長より、財団誌「かけ橋」への原稿募集をすることとしました。

 

なお、本年も当交流会にご寄付がありました。まことにありがとうございます。

匿名 5万円